こんにちは!
管理栄養士のシェルファです☺
前回に続いて
新型コロナ療養ブログです。
夫婦で新型コロナウイルスに感染してしまい
体調を崩して自宅療養となっていました。
症状は重症ではなかったですが
私と旦那さんで症状が違いながらも
処方して頂いた薬を服用して安静に過ごし
昨日で療養期間を終えて
夫婦ともに無事に回復しました!
今回はコロナの症状が
夫婦で違ったことや
ワクチンの接種回数によって
症状の度合いが違っていたので
覚えていることを
まとめてみようと思います。
同じ釜の飯を食べている夫婦なのに症状が全然違う
新型コロナウイルスの症状が
同じ釜の飯を食べている夫婦で
全然違っていたのでまとめてみます。
旦那さんの症状
・のどの強烈な痛み
・38~39℃の高熱
・咳、頭痛、倦怠感
この中でも特にのどの痛みが
今まで経験したことのない痛み
と訴えるほどで
ヴィックスのど飴×4箱
トローチ×4箱
をたった約3日間で消費💦
私(妻)の症状
・眼精疲労のような目の奥の痛み
・頭痛
・咳、倦怠感、微熱
はじめは症状が軽かった私ですが
目の奥の痛み、目を動かすと
頭痛が悪化。
目を酷使したわけでもないのに
不思議な症状でした💦
ワクチン接種回数が影響しているかも?
私は11月にコロナワクチンBA-5対応の
4回目接種を終えていました。
旦那さんは仕事の都合がつかず
4回目の接種ができていないところに
コロナ感染してしまったので
私と旦那さんで症状の度合いに差が
出たのかもしれません。
もちろん、個人差がもともと大きいのが
新型コロナなのでワクチンだけが
影響しているとは言い切れませんが
4回目接種をしていた私のほうが
軽症ではありました!
療養期間の過ごし方
2023.1.2
旦那さんは処方された
薬を服用しながら
夫婦ともにほぼ1日中寝ていました。
まだ旦那さんの高熱と
のどの痛みは全くよくならず。
私の症状もよくならず。
自宅にあった加熱するだけの
鍋焼きうどんを2人でわけて
なんとか食事しました。
2023.1.3
旦那さんの熱がやっと下がりました。
私は倦怠感は減ったものの
咳がよく出てくるように。
眼精疲労の症状は
ロキソニンを飲んで抑えていました。
この日から自治体の配食サービスが
自宅まで届けてもらえることに✨
届けてもらった配食サービスについては
別の記事で写真を載せます♪
2023.1.4
朝昼と配食サービスのごはんを食べたら
夕方まで気づいたら寝ている生活。
動いてもないのに
夫婦ともによく寝ていました。
そのおかげもあってか
旦那さんののどの痛みが
良くなってきました。
2023.1.5
旦那さんがのどの痛みから
やっと解放されました…!
私の眼精疲労のような症状も
ロキソニンを飲まなくても大丈夫に。
2023.1.6
旦那さんも私も昼寝をしなくても
過ごせるほど回復!
寝てばかりで体力が落ち
散歩くらいしたいけど外出できないので
Switch Sportsをして
軽く体を動かし始めました。
他の症状はなくなったものの
夫婦ともに咳が残るように。
2023.1.7
咳がときより出てくることはありますが
無事に後遺症もなく回復!
ずっと解熱剤などの薬を服用せずに
症状が軽快したので
明日から外出可能に✨
※詳しくは自治体や医療機関の
指示に従ってください。
まとめ
症状を日ごとにまとめてみました。
あくまでも私たち夫婦の症状ですが
少しでも参考になれば嬉しいです。
幸い私たち夫婦は、味覚や嗅覚に
異常が出ることはありませんでした。
肺炎などの重症化もせずに済み
ほっとしています。
次は配食サービスの内容や
家にあると助かるものなどを
個人的にまとめて
締めくくりたいと思います!
最後までお読みいただき
ありがとうございます☺
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今日も素敵な1日になりますように(*^^*)
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